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スコーンリグ

ラバージグシャッドテールワームを組み合わせたルアー
スイミングジグともいう。

スコーンリグとは

スコーンリグロングシャンクフック?ラバージグシャッドテール?系ワームを組み合わせたリグのことです。

琵琶湖では昔から春の定番として存在し、デカバスが釣れるリグとして有名でした。

現在では全国各地のフィールド?で使われデカバスを釣り上げているリグです。

ちなみになぜスコーンリグという名前かというとアタリが『スコーン』とくることからこの名前だそうです。

スコーンリグの使い方

スコーンリグの使い方で一番重要なポイントは、どれだけレンジキープ?して巻いてこられるかという点です。

字だけを見ると簡単に思われるかもしれませんが、慣れるまではものすごく難しい作業です。

どのようにレンジキープ?するかというと、ロッドワーク?と巻きスピード・フットボールジグ?の重さを調整してレンジキープ?するのですが、巻きスピードはなるべく一定で巻いてくる必要があります。

なのでこのときに重要なのは、フットボールジグ?の重さを調整することで、どのレンジを引いて来たいのか、どれぐらいのスピードで巻いてきたいのかでフットボール?の重さを調整する必要があります。

また、ウィード?の生えている琵琶湖などのフィールドでは、ウィード?に沿いながらリトリーブ?してくることが重要になります。

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Last-modified: 2019-07-15 (月) 00:28:32